手抜き投資改めご都合主義の期待売買

結果だけに一喜一憂するご都合主義の期待売買

SQ戦略2023/11限~2024/10限

11月 +3100※ミニ (-11※(+1% +330

12月 -4800※ミニ (-8※(+0.9% +290

2024

1月(1月限) -3800※ミニ(+80(+8.3% +2742

2月 -36500※ミニ(-4(+3.6% 1286

3月 +30100※ミニ(+60(+7.3% 2701

4月 -14500※ミニ(-20(-0.7% -298

5月 -37700※ミニ(-12 (-3.4% -1368

6月 -30500※ミニ(-11(+1.3% +491

7月 +17800※ミニ(+120(+8.8% +3409

8月 -30500※ミニ(-60(-15.5% -6359

9月 +7200※ミニ(-12(+5.16% +1808

10月 +27100※ミニ (+124※(+7.6% +2799

計 -157,400  (+243

 

2022

11月 -37000 (-15(+1.3% +355

12月 -64500 (-8(-2.4% -649

2023

1月(1月限) -7000(+5(-5.2% -1451

2月 +35500(+10(+5.6% 1464

3月 -11500(-7(+3.4% 952

4月 -69500(-20(+0.0% 13

5月  -74000(-10(+2.3% 633

6月 +351000 (+80(+7.6% 2252

7月 -207000 (-23(+0.4% 154

8月 +87500  (-15(-0.5% -187

9月 -217500  (-13(+1.6% +517

10月 -14200※ミニ (-10※(-0.3% -112

計 -228,200 (-26

暴落相場振り返り

先物は最安値で確か30300円ほどまで売り込まれたが、現物はストップ安で値が算出できず最安値は31156。

先物をサーキットブレーカーで停止するより現物を停止した方がいいんじゃないかとさえ思えるが。

 

前SQ日の終値41190

当SQ前日の終値34831

 

実にマイナス6359円、率にすると約15.5%のマイナス。

限月間での値幅が3000円を超えることがまずなく、コロナの時に約5000円のマイナス値幅があるくらい。日経平均が4万付近で基準値が大きくなっているので様々な過去の統計データが目安としての機能がなくなるのでは?と思っていたが。

そもそも日経平均が3万を超えていた期間もバブル期ではわずかなもので、昨年からの相場は今までの統計データでほとんど見られないものが散見されるようになっている。

 

限月間最高値 41520

限月間最安値 31156

 

ざっくり1万円の値幅で笑うしかない(笑)

SQ戦略改だと本来20万前後の利益になるが、ブルシンセで適宜デルタヘッジを行う戦略だとマイナスは60万ほ。プットショートを基本持ち続ける戦略だがある程度抑えられている計算になる。デルタヘッジしなかったと仮定すると一時600万ほどの損失になっている(笑)

相場が下落するに応じて先物売りでデルタヘッジを行うわけだが、今回のように一方通行で一気に突き抜けるとデルタヘッジ狩りの心配が逆にないためそれほど大きな損失にはならない。

通常の下げだと上下動があるためにヘッジを入れたらヘッジを外すという作業が発生し損失が積みあがる。もっとも通常の下げならATMから7%程度離れたプットなのでインすることもほぼないが。

とは言え、デルタヘッジを行っても損失は発生する点に注意が必要で、結局ヘッジせずに損切りしていたほうが話が早い。とは言え、どこで損切りを行うかというのが問題である。損切りしたとしてもその後相場が戻る場合も多いのだから損切り貧乏になることもあるからだ。

あまりの急激な下落によりIVが急騰し、ATM付近でも100%という未だかつて見たことのない数値となり、本来戻りを狙って爆益を狙えるSQ戦略がオプション価格が高すぎて機能しなかった。残存期間あと3日程度なのにATMで1000円超えだと1000円アウトのオプションでも600円700円は当たり前で、裸で建てるのは無謀すぎる。結果からみれば買っておいても良かったわけだが、にしても戻らなかった場合のリスクはでかい。

また、暴落時にプットをショートするという事も考えられるが、翌日更に下げない保証はどこにもない。

実際今回も金曜日に2000円超えの下落を演じており、通常であればここでボラを売るという行為に出る人も多いだろう。

しかし、金曜プットをショートした人は月曜の下落には耐えられなかったはずだ。

 

自分はと言えば、まず、最初のポジション構築でコール裸買いにプットデビットを組み合わせたがこの時点で軽くミスをしている。とは言えコール同様プットも裸買いしていたらどこかでショートを入れて蓋をしていたはずなので言うほど利益はでていないはずである。

下落過程でコールを何度も買い直し累積損失が拡大。買い直すことによってプットデビットの利益を確保したことになるが、コールを常に裸買いしてコストが増加し利益を確保ではなく損失を補填へと変わる。相場が戻らないとほぼ意味がないことをしている。

かと言って、最初にプットデビットにしているのでどれだけ相場が下がろうが下落による利益は狙えない。

ということで、月曜の下げで多少相場が戻っても利益がでないことが確定し、その後申し訳程度に戻りを狙ったりして結果的に損失を増やす。

本来のSQ戦略改を粛々と行っていれば良かったという話だが、あの下げ過程で何もしないという選択はなかなかとりにくいし、やりようによってはプラ転していたのだが既に資金が枯渇していて、というよりオプション価格が高すぎて建てようにも建てられなかった。

プットショートをして大損しなかっただけでも良かったというのは言い訳にすぎない。

そもそもミニオプでやっているのでそこまで深刻に考える必要もなく、どっちにしろ損切りをするなりデルタヘッジをするので結果的な損失はあまり変わりないはずだ。

仮に金曜日にショートして月曜日に損切りをさせられても、再度月曜日にショートしていれば利益がでていたはずである。

また、プットをショートせずにベアシンセを建てるという選択もあるだろうし、バタフライとか色々考えられるわけで、結局のところその相場に応じて適宜ポジションを構築したほうがいいと改めて思う。

個別株取引を考えた時、一つの銘柄をずっと売買して利益をあげるより、様々な銘柄を適宜取引した方が効率がいいのと同様、個別株オプションのほうがやりやすい。

日本だと日経平均オプションしか事実上選択肢がないが、アメリカだと様々な銘柄のオプションが取引できる。

S&P500のETFもいくつかあったり、各種ETFのオプションもあるし、ビットコインや金のETFのオプションとか、個別株で分散投資するのと同じようなことができる。

今回みたいな暴落ならVIXのオプションも活用できるし、VIX系のETFもいくつもあり、それぞれにオプションがある。

長期債券のETFのオプションで円高ヘッジだってできるだろう。

そういう意味では日経平均という一つの銘柄だけで利益を上げつつづけるというのはかなり難しいと言っていいのかもしれない。

 

 

2024/6月限 振り返り

6月限の新甫からSQ前日の騰落は約1.3% 上昇幅491円

終値ベースでの高値 5/2039069 5/23 39103 6/11 39134

       安値 5/13 38179 5/30 38054

       値幅 1080

 

これだとSQ戦略では基本的には儲からない

端的に言えば原資産が想定ボラよりも動かなければ儲からないのが帰結

IV19%だと1か月の想定変動率は5.47%

日経が38000円だとATMの価格は約1000円前後

IV17%だと約900円前後

ATMのコールを買っていても儲からない。逆にショートしていれば儲かったことになるが勿論これは結果論に過ぎない

新甫でのIVが17%だったと思われるが、新甫からSQ前日までのボラは15%弱にまで低下している

プロのオプショントレーダーと言われる人たちが大好きな先物売りコール買いのデルタヘッジ戦略で利益が出たのか検証してみるのも面白いかもしれない

学者のような人たちがわざわざデルタヘッジでバックテストをやっていたりするがブラックショールズの理論が理解できていれば検証の必要もなさそうだが、上がっても下がっても儲かる戦略などというがそれもそういう相場環境だったから儲かっただけであり、毎月毎月やり続ければ儲からないときもある

ただ、そういうことである

 

 

5/10 38700 397C@375L 375P@375L

      

5/13 38179 397C→392C@300L -180

      

5/21 38946 

5/23 39103 400C@240S 375P→380P@200L -250

       

5/30 38054 400C@→ +210 370P@185S 

       ※380P決済だと+300

        

6/3   38923 400C@60S 

       

残2 6/11 39134 392L@100 -200 400C@5 +55

          380P@10 -190 370p@5 +185

  -220 -145 -5 =-370

 

 

 

5/10 38700 397C@375L 375P@375L

      407C@150S 365P@160S

5/13 38179 397C→392C@300L -180

      407C@→402C@120S  +60

5/21 38946 

5/23 39103 400C@240S 375P→380P@200L -250

       ※ 365P@→ 370P@  +120

5/30 38054 400C@→ +210 370P@185S 

       402C@→@10 +110 392C@→ 390C@130 -215

6/3   38923 400C@60S 

       397C@125S

 

残2 6/11 39134 390L@230 +130 397C@30 +95

          380P@10 -190 370p@5 +185

  -355 +225 -5 =-135

 

5月限 

   -3.4% 下落幅-1368

   高値 4/15 39232 4/24 38460 5/7 38835

   安値 4/19 37068

   値幅 2164

 

   407C@315  380P@360

4/16 38471 407C→400C@200 -220

4/17 37961 400C→395C@220 -110

4/19 37068  395C@65 -155 

      ※新甫デビット C -240  P決済 +330  =+90

 

      4/16 S追加 +440  C-485 =-45

※395C→385C@160L

 

4/24 38460

※385C@500 +340 

※392C@260

※新甫デビット C -240  P決済 +70  =-170

 

      4/16 S追加 +170  C-490 =-120

4/25 37628 395C@60 -160

     ※新甫デビット C -250  P決済 +270  =+20

 

      4/16 S追加 +370  C-490 =-120

4/30 38400 395C@120 -100

     ※新甫デビット C -220  P決済 +0  =-220

 

      4/16 S追加 +120  C-430 =-310

 

SQごとの偏差

2023

平均 1.4%

0.03102 2 6 16.67% 50.00%
0.062039 1 2 8.33% 16.67%
0.093059 0 1 0.00% 8.33%
  0 0 0.00% 0.00%
12 3 9 25.00% 75.00%

 

2022

平均 

0.047524553 4 2 33.33% 16.67%
0.095049105 3 3 25.00% 25.00%
0.142573658 0 0 0.00% 0.00%
  0 0 0.00% 0.00%
12 7 5 58.33% 41.67%

 

2021

 

0.047989711 3 5 25.00% 41.67%
0.095979421 2 2 16.67% 16.67%
0.143969132 0 0 0.00% 0.00%
  0 0 0.00% 0.00%
12 5 7 41.67% 58.33%

SQ戦略は機能したのか

SQ戦略を始めたのが2020年の11月限なので今年10月限で丁度36月。

1セット100万から始めて純粋な損益は-40万ほどだが、

リアルでの取引は手数料なども含めると9月限で一般的に言えばほぼ退場となっている(当初の戦略ではポジションが組みにくい)。

一方でそれらの事も踏まえた手法である手抜き戦略だと約200万前後の利益になっている。

手数料もさほどかからないが相場が下落した場合のデルタヘッジがめんどうである。証拠金の増大を防ぐためにプットを買ったりするコストが余計にかかる場合もあるがそれらを含めてもこれくらいの利益になっている計算になる。

しかし、この手抜きバージョンでも今年はほぼトントン位にしかならない。

どんな戦略にせよ相場の影響をどうしても受けるが、SQ戦略は文字通りSQ間での相場の騰落に影響される。

ザックリ言えば相場が動かない時にロンストを組んでいても儲からないが、SQ戦略はロングの利益が中心だからである。

リスクリバーサルは低いIVを買い、高いIVを売るものだが、要するにSQ戦略は低いIVを買い続ける戦略と言ってよい。

しかし、それでは極端に勝率が低くなるのが目に見えている。また、いずれにしろ購入したオプションがディープインするかあるいはインする位にならないと利益はでない。

デルタをとりにいっているのと同じなのでその点も分が悪い。

そのあたりを考慮してポジを組むわけだが、一番手っ取り早いのが手抜きバージョンである。これは要するにブルシンセティックである。

デルタをニュートラルにしないのでフルヘッジされていない。

見方を変えるとリスクリバーサルでプットのショートに対してミニ先でヘッジしているような感じになるので構築時はδはプラスである。

通常は利が乗ったら利確ポイントを探していくのだろうが、SQ戦略は基本的にはSQ前日くらいまではもつ。SQ前日、少なくともSQ週に日経平均がいくらになっているのか統計上のデータを元にしてやるからである。

従って、相場が上昇して十分な含み益があるにも関わらず利確せずに持ち続けると言うことが人間にはかなり難しい。勿論これから更に上がるかもしれないわけで、逆に下がるかもしれない。

他方で、ポジション構築からすぐに相場が下がるとすぐに含み損となる。さらに下がるとデルタヘッジとなる。大きく下がった場合は敗戦処理だけに費やすこととなる。デルタヘッジを随時行っていくので致命傷を被るような大きな損失にはなりにくいが、デルタヘッジ狩りに頻繁にあうと損失は拡大するが、そのような相場の地合いでも粛々とデルタヘッジを行い、デルタヘッジを外すという作業を繰り返すしかない。

どこかで損切りしたほうが効率がいいのだが、それをやり始めると結局裁量でトレードをしているのと変わらなくなり、つまりこれまでのリアルトレードと同じになってしまう。

昨年の8月から手法を若干変えて約1年収支はトントンになる。手抜きだと-9万ほどであまり差はないがいずれにしろほとんど利益が出ていないことに変わりはない。

過去30年ほどのデータと比べると、限月間のボラティリティがかなり低くなっていることが一つの原因である。

では、オプションをショートしていれば利益がでていたのか?というとそれはまた別途検証が必要だが、この3年で最大の下落幅-8.9%程度なので概ねATMから7%とか8%ほど離れたプットを売りっぱなしでほぼ丸儲けだったということができる。

しかし、これは言わずもがな結果論に過ぎない。とはいえ、統計上のデータから手抜き戦略でショートするプットは概ねATMから7%程度離れたところだったことを考えると、ブルシンセにせずにシンプルなリスクリバーサルとして、適時デルタヘッジを行うというほうが良かったということになるが、これは結果論だろうか?

リスクリバーサルはIVのサヤを抜くものなので逆に言えばそれ以上の利益は得られないことになる。

別の見方からすると、オプションを組み合わせて利益をあげようとする場合、デルタあるいはガンマをとりにいかない場合は結局その利益はある程度限界があるのではないか。例えばIVを買う場合であってもリーマンショックなどのIV急騰をのぞけばほぼほぼある程度の上限値があると言っていい。仮にIVの上昇が当てられるとしてもその上限値以上は利益にならないし、リスクリバーサルのようにネガティブベガになっているものがある場合はなおさらである。

いずれにせよ、相場の地合いというものに損益は左右され、その地合いというものを読めるのであればそれに応じたトレードをして利益は積み重ねられるだろう。

それができないからできるだけ機械的にトレードしようとしているのだが、こうやってみると結局相場を読もうが読むまいが(読んで外れようが)大して変わりはないようにみえるが果たしてそうか。

相場を読んで外れて損して悔しがるよりも、外れて当たり前だと読まずに損したほうがストレスが軽減されそうだが、それはそれで、読んでいたらとか思ってしまうのが人間だろう。

相場が読めるかどうかは別として裁量を排除したトレードでも利益がでているのは事実である。

2024

1月(1月限) -3800※ミニ(+80(+8.3% +2742

2月 -36500※ミニ(-4(+3.6% 1286

3月 +30100※ミニ(+60(+7.3% 2701

4月 -14500※ミニ(-20(-0.7% -298

5月 -37700※ミニ(-12 (-3.4% -1368

6月 -30500※ミニ(-11(+1.3% +491

7月 +17800※ミニ(+120(+8.8% +3409

8月 -30500※ミニ(-60(-15.5% -6359

9月 +7200※ミニ(-12(+5.16% +1808

10月 +27100※ミニ (+124※(+7.6% +2799

11月 -18100※ミニ (-7※(+0% +0.52

計 -89,400円 (+258

 

2023

1月(1月限) -7000(+5(-5.2% -1451

2月 +35500(+10(+5.6% 1464

3月 -11500(-7(+3.4% 952

4月 -69500(-20(+0.0% 13

5月  -74000(-10(+2.3% 633

6月 +351000 (+80(+7.6% 2252

7月 -207000 (-23(+0.4% 154

8月 +87500  (-15(-0.5% -187

9月 -217500  (-13(+1.6% +517

10月 -14200※ミニ (-10※(-0.3% -112

11月 +3100※ミニ (-11※(+1% +330

12月 -4800※ミニ (-8※(+0.9% +290

計 -128,400円 (-22

 

2022

1月(1月限) -105000 (-5(0% 51

2月 -70500(-6(-1.9% -544

3月 -58500(-15(-7.2% -2005

4月 +236000(+30(+6.8% 1725

5月 -16500(-10※(-4.5% -1240

6月 -62000(+70(+6.8% 1818

7月 -310000※2セット(-10(-4.8% -1300

8月 +141000 (+15 -7(+4.9% 1302

9月 +19500 (-3(-1.6% -481

10月 +68000 (-5(-7% -1977

11月 -37000 (-15(+1.3% +355

12月 -64500 (-8(-2.4% -649

計 -259500円 (+31

 

2021

 

1月(2月限) +94000 (+32(5% 1423

2月 -115500(-7(-1% -308

3月 +75000(-10(0% 4

4月 -124000(+5(-7.7% -2320

5月 -2500(-15(3.1% 874

6月 -127000(-3(-2.8% 830

7月 -108500 (+2(+0.2%  74

8月 +218500 (+74(+7.2% 2031

9月 -152500 (-8(-8.9% -2703

10月 -21500 (-1(+4.3% +1229

11月(12月限) -141000 (-13(-2.9%( -865

計 -405000(+56

 

2020年

12月(1月限) -29500(-7(3.1% 837

11月(12月限) +290000(+30(5.4% 1370

10月(11月限) -59500(+78(8% 1901

計 +201000(+101

 

SQ週ギャンブル -3300

日経平均は大幅高。

プットL損切り。-2500円。

プットL同値撤退。±0円。

プットL損切り。-800円。

プットデビット持ち越し。

これだけ上がるのは勿論想定外なのでどうしようもない。

元々のポジを損切りしていないと損失が更に膨らんでいたのでSQ週ギャンブルはこれでよし。

-0.0028 0.00005 0.7947 -0.8021 ¥-450 ¥-13,750 ¥-14,200
デルタ ガンマ ベガ セータ 含み損益 確定損益  

 

call 0.025497 0.00005 1.04299 -2.6054
put -0.02815 -0.00001 -0.25211 1.84130
  デルタ ガンマ ベガ セータ

 

ナイトに入って一旦押す場面もあったが相変わらず強い。

ということで損切り。-800円。