手抜き投資改めご都合主義の期待売買

結果だけに一喜一憂するご都合主義の期待売買

含み損拡大

本日の日経は下げている。

米国金利上昇から日銀のETF買い見直しにかけて相場の潮目が変わったのか。

どうせ予想してもあたらない。

さて含み損は大きく拡大。昔だったら慌てふためき脇汗をかきながら損切りしていただろう。

恐怖指数は上昇しているようだが、体感的にはIVは下落しているように感じる。

実際オプション戦略アプリのスマイルカーブでも自作のツールで見ても下がっている。

コール買いのベガが大きいので当然直撃を受けるポジだが、急激に下げなければさほど問題ない。

実際売りのプットのIVは上がっていないのでデルタヘッジラインまでまだ余裕がある。

逆に相場が暴落してIVが上昇すればいくらベガがプラスであろうが損失は拡大する。

 

 

0.18246 0.00006 1.11323 1.33454
デルタ ガンマ ベガ セータ

 

プットコールパリティのエスケープとは?売り玉がディープインした場合

プット売りをデルタヘッジしていてもインした場合、結構問題がある。

インザマネーになると流動性が低くなっていくから返済したくてもできない場合もある。

一体いくらが適正価格か分からない場合もある。

これは勿論コールにも言える。

少なくとも損益をとりあえず確定しておきたい場合に使える方法がプットコールパリティエスケープという方法だそうだ。

clnx.jp

プット売りがインザマネーして返済したくてもできない場合は

同権利行使価格のコール買い+先物売り(同デルタ)

この状態ではプット売りでは大きく含み損を抱えているが、この損失で固定するという意味である。

要するに売りを返済したくてもできず、このまま相場が下がればさらに損失が増えていくのを防ぐという目的である。

では仮に相場が上昇するとどうなるか、追加の先物売りでは損失が積みあがっていくが、その分プット売りの含み損は減少する。

買いのコールはおそらく少々の上げでは反応しない屑コールだろうが、一気に上昇すれば反応するだろう。

いずれにしろ儲けようとする目的ではなく損失を増やさないという役割である。

なるほど、オプションは奥が深い。

深すぎて到底全貌をつかめそうにない。

証拠金不足で新規ポジ建てられず

SQ値を目安に新規ポジを建てようとしたものの、証拠金不足で建てられず。

仕方ないのでミニをもう1枚売って一旦証拠金を下げて建て直す。

トータルの証拠金では建てられるポジションも順番によっては証拠金が違ってくる。

証拠金対策のミニはうまいこと同値撤退できたものの、手数料が無駄だった。

 

相変わらずデルタはプラス

0.24793 0.00012 9.94915 -0.72025
デルタ ガンマ ベガ セータ

恐怖指数剥落

日経平均VI指数の限月交代問題は、どうやらすでに5月限と6月限で計算されていたので数値が違っていたようである。

それはそうとコールのIVがかなり減少している。

本家VIX指数も17ポイント前半まで下落している。

VIX先物も20を切っている。

コロナショックからほぼ1年、米国金利上昇も都合よく織り込んで相場は通常運転になったのだろうか。

3月(4月限)トータル +75000円

 

3月は75000円の利益で終わる。

まだSQ値が分からないが、SQの犬手抜きバージョンだとマイナスになると思われるのでその意味ではうまく立ち回れたと言えるのかもしれない。

しかし、今年に入ってトータル53500円しか利益がでていない。

勿論手数料を含んでいないので手数料を差し引けばもっと少なくなる。

 

SQの犬を始めて丁度半年が経過したので振り返ってみたい。

3勝3敗

損益 +254500円

 

手抜きバージョンだと

10月 +78万前後

11月 +30万前後

12月 -7万前後

1月 +32万前後

2月 -7万前後

3月 -10万前後仮

トータル115万前後の利益が出ていたことになるので依然として100万近くの差がある。

 

当初1セット100万だったが、出金したりして現在70万~80万を証拠金に使っているのでこれを原資とすればそう悪くはない数字かもしれないが、利回りを考えてもあまり意味はない。

 

日経平均VI指数について

 

 本日の日経平均VI指数は寄り付きに23ポイント近くまで跳ね上がり、その後19ポイント弱まで下がるという動きでやはりおかしい。

期近が残存期間3日、期先が38日。本来なら期先は33日なので本来の期間で計算すると21ポイントを超える。

勿論、期先のオプションの残存期間が38日ならその数値で計算するべきなのだが、いずれにしても残存期間があわない場合は別途帳尻あわせをしており、これが結局うまくいっていないのだろう。

従ってこのような場合、日経平均VI指数はあまり意味がなさそうだ。

※どうやら限月を逆に計算していたようだ。。。。

ということで修正したものの、やはり違いはあるな。。。。